• 「場所」に支えられ、「場所」を支える、ハマのメリーさん
    1月の新聞記事で、どうにもどのカテゴリーにも当てはまらないが、強い印象に残ったのが「ハマのメリーさん」の記事だ。しっかりとした実態があるのに、都市伝説の「幻」のようなメリーさん。横浜という、場所が生み出した「存在」だろう。会ったことがあるのかないのか…?思いだそうとすると、会ったような気がしてくる…。40年前のボクの「幻」なのだと思うのだが、記事を読むと、どこかで見掛けたような気分になってくる。敗戦後...
  • 安倍&麻生の悪の枢軸からトリクルダウンする悪徳…
    安倍&麻生の悪の枢軸からトリクルダウンしてくるように、社会全体のポンコツ化が進んでいる。「ダメじゃんニッポン」の自覚を持って世の中をリアルに捉え、考え、行動する必要がある。悪徳に満たされたような日本で暮らすことがやるせない。さらに災害や混乱が生じた時、ボクたちが救われないことが、日々証明されているようで不安が募る。日本の若者が気付けない自らの「貧困」。海外に出ない、その裏事情海外に出て行かないこと...
  • 「科学」という「神話」を乗り越えて…
    ボクは、千葉県民だが、「ちば」という名が地質年代区分名になったからと言って特別に嬉しいということはない。改めて、ボクたちは、どれほど「科学」という考え方を本質的に理解しているか反省している;17世紀、ニュートンの「自然哲学の数学的諸原理(プリンキピア)」によって開かれた科学革命の扉は宗教改革と重なって、教会の権威による「知」の支配から世界を解放した。そのことが、産業革命を推し進める原動力にもなり、資...
  • “恐怖のアベ魔王”が天から降ってきた
    「この国がとけていく」そんな焦燥を感じる年明けだったが、そんな焦慮が深まるばかりだ。「日本」って、こんな「国」になってしまったのかと改めて愕然とする。今の日本を貶めている最大の要因が「アベ政治」だ。いまわたしたちが抱える大きな問題を、細切れにして対症療法的に糊塗する政治が「アベ政治」だ。根本の問題解決が行われないのだからいつまでも、問題は残存して、社会の病として、ボクたちを苦しめる。問題も解決方法...
  • 国会は、なぜ国権の最高機関なのか…
    日本国憲法第41条には「国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関」とある。その国権の最高機関を構成するのが、主権者が主権の一部を委任した国会議員だ。その国会議員が行政を司る長を、議員内閣制の下で国会で選出し、首相は大臣を総理している。中学校で習う、日本の民主主義の基本だと思うのだが、この日本の民主主義を支える仕組みがポンコツ化している。安倍晋三首相は、モリカケ問題の疑問について、「国民に丁...
  • 教科書の地質年代にチバニアンは載るのかな?
    ボクは、日本国籍を持つ千葉県民だが、「チバニアン」という地質時代名が、「国際地学連合」に命名されたということに特段の感情はない。森田健作こと鈴木栄治千葉県知事は「イイジャン千葉県!」と喜んでいるかもしれないが、カレが地質時代とか地磁気逆転について理解しているとは思えない。しかも、このチバニアンの露頭は、ただ見て理解できるものではない。県教委で文化課長が報告していたが、カレも教育委員もほとんど何も理...
  • 日本の居場所は東アジアにあるか?
    東アジアでの日本の役割を考えた時、何ができるだろうか…?国内にはヘイト、差別があり、軍拡路線を進め、外には歴史問題で齟齬をきたす。まずは、対等の外交関係を築き、信頼を構築するところがスタートラインだ。そこから遠く離れているのがABE政権だ。今のままでは、なんら役割を果たすことはできない。ABE・麻生の悪の枢軸から、日本を開放することが日本の未来を拓くことは間違いない。卑劣「ヘイト年賀状」で川崎緊迫共生の...
  • ABE的「依怙贔屓政治」でポンコツ化する日本
    安倍晋三首相とその周辺には、なぜポンコツが多いのか…。ABEくんの不徳がその淵源だが、カレのコンプレックスが自己中心的でお友だちを取り巻きにする「政治手法(?)」の背景にある。河井案里参院議員の選挙戦で、自民党から150000000円のカネが出て、同じ自民党の対抗馬にはその1/10というのは依怙贔屓、差別のようにしか見えない。こういう公私混同がアベ政治の特徴だ。そういうアベ政治は杉田水脈の差別ヤジやモリトモから「...
  • 日本から、民主主義が蒸発していく
    ボクに“民主主義”を教えてくれた先生は、30年ほど前にボクのクラスにいて体育委員長をやっていたNくんだ。ボクがその進学校と呼ばれる高校に異動して、最初の年だった。9月だったか、体育祭の内容について職員会議に原案が上げられると、「『日の丸』の入場行進」について議論となった。その学校ではそれまで、大きな「日の丸」を6人の生徒で、グラウンドを1周する更新を行い。校長の前を通るときに右手を挙げる、ナチ式の敬礼を行...
  • ABEくんの出鱈目を忘れない
    安倍晋三首相の年頭・通常国会での所信表明は、日本の「迷走」を暗示させる。多くの言葉が羅列されても、くっきりとした輪郭のないあいまいな文章は、国民を不安にさせる。新型コロナウイルスの不安と同じような、得体のしれないものの到来を予感させるようなABE演説は、カレが意図するようには受け取ることができない。何度も繰り返される「復興」や「五輪」という言葉が、都合よく利用されていると感じるのは、ボクだけではない...
  • ABEくん、お国のために、どうか早く、辞めてくれ
    日米安保条約署名から60年、第一条に経済協力をうたう、正式には長い名前の「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約」。この「アンポ」が日米両国をどう関係づけてきたか、一言でいえば「日本の米国への従属」と言うことだ。日本の主権を制限し、国益を損なう「アンポ」をありがたがっていては、日本の真の独立は守れず、国を亡うことになる…。あれ、ボクって右翼じゃないんだけど。森田実氏が言うように、「安...
  • 貧相なアベ友集団のポンコツがとまらない
    政治家、特に政権与党・自民党の政治家のポンコツが止まらない。「前法相河井夫妻」という見出しを見て連想したのは「安倍首相夫妻」だ。「説明責任を果たす」と言いながら、責任を果たさないのはABEも一緒。モリ・カケ以降の日本政治中枢の無責任の構造と言っていい。河井夫妻は、ABEの大のお気に入りらしいが、アベ友たちのレベルの低さには呆れる。よく子どもに「良いお友だちと遊びなさい」という親がいるが、首相がまともな人...
  • 国家の根幹を揺るがす安倍・麻生の悪徳
    ABEのモリ・カケから始まった「ABE一強」と呼ばれる政治の頽廃は、ABE周辺の腐敗となって、国民の前に明らかになってきた。ここまでひどい政権が、なぜこうも長く続くのか、と考えると、この下劣と腐敗の「力」がその源泉となっているようにも見える。「下劣力」の淵源は、安倍晋三だけにあるのではなく、麻生太郎のダークサイドの方がより深く、」その「力」は強い。この最悪タッグが現在の下劣の構造を支えている。安倍・麻生が...
  • 学校から失われる「教育」
    日本の学校から「教育」がどんどん蒸発していくように思えてならない。30年ほど前、「地域の教育、家庭の教育力も失われ、最後に残っているのが学校教育」という話を聞いたことがある。しかし、それから30年、学校教育は大事されるどころか、痩せ細って風前の灯だ。その原因は、教員を人間として大切にせず、教育とは何かの根本を忘れて、教育・学校・教員・教室の監視と管理ばかりが強まったことにある。ボクが教員になった40年前...
  • 分断によって維持される“アベ政治”
    日本の「分断」も身近なところから、社会全体まで、あらゆる場面で深刻だ。「分断」の元凶は、安倍晋三だ。ABEが唱えてきた、アベノミクスは弱い者と強い者を階級的に分断し、それぞれに政策を行なうという、分断を前提としたものだ。萩生田が「身の丈」と言ったのも、この文脈でアベノミクスの本質から出ていることに国民は気が付かなければいけない。今の日本にはさまざまな分断の溝が走り、その溝を超えて連帯を進めることはな...
  • 新“成人”の未来を思う
    ボクには、まだ孫はいない。昨日(1月12日)、知り合いの俳優さんの、今年小学校に入学するMちゃんとランチデートをした。彼女が2歳ぐらいのときから孫のように思っている子だ。ボクの残りの時間は、平均寿命まで生きたとして後、20年ほど。未来は今の若者たち、そして、これから生まれてくる人たちのものだ。しかし、若者たちに未来を保証する責任は、今を生きるボクたちにある。今日(1月13日)は、今年の「成人の日」…。若者た...
  • ABE、DTに賢明さを望むのは妄想か?
    世界平和の最大のリスクが米国大統領のDTということが証明されたのが、今回のイラン騒動だ。世界最大の軍事力・経済力を持つ国のリーダーの不見識と不徳の影響は世界的なものとなる。そもそもDTは、米国覇権をカネのかかる軍事力ではなく、種子と医薬の知的財産(特許)によって世界征服を図るというパラダイムに転換しようとしている。民間を利用して、世界の「命」(食料と医療・健康)を支配しようというのだ。そういうDTは米国...
  • 市民的不服従は自由・人権の基礎
    東京新聞が1月1日から「民衆の叫び 世界を覆うデモ」という企画を連載した。世界が分断され、権力支配が強まる中、世界各地で“異議申し立て”の行動が行われている。国際人権の基本的権利として、市民の意見表明権や市民的不服従の権利があるのだが、この日本は、「自由と民主主義」の看板のもとで、その権利が行使されることは多くない。そのためか、日本の権利保障レベルは総体的に高くはない。昔、授業で「異議申し立て行動は重...
  • 見通し悪い“新年展望”
    年明け、新年によくある「年頭展望」という企画の一つ、東京新聞の「これから2020」をまとめてみた。今年といっても、すでに始まったイラクへの米軍事テロとイランの報復…、金価格はこの数日で10000円近く上昇し、株価は下落している。昨日(1月8日)の夕方、新宿西口でイラン挑発・自衛隊派遣反対の緊急行動があるというので、出かけた。18時少し前に着くと、旧知のWさんや、TTの顔も見える。小田急百貨店前に街宣車が止まり、そ...
  • ささやかな、市民的異議申し立て…
    今日(1月8日)、1・8新宿駅西口緊急行動、DTのイラク攻撃・自衛隊派遣反対の街頭行動に行く予定だ。DTとイラクの応酬のエスカレートは、「第三次世界大戦」につながりかねない。ボクは、ABEのようにノホホンとはしていられないし、愚かな選択をするDTを許すわけにもいかない。市民として、最低限の異議申し立て行動の責務を果たそうと思い、新宿に向かいたい。イランのソレイマニ司令官殺害は「最も極端な選択肢」だった。トラン...
  • 学べない人びとは「夢」を見るのか?
    アチコチの研究会などで「地理教育の問題、教育の課題、社会の病理を切り分けて考えること」などと発言するのだが、日本の教育の最大の課題は「学び方を学ぶ」ことができていないことだと考えている。小・中・高・大を通じて、特に小学校で学ぶというスキルや学ぶことの意味や大切さを身に付けていないことが、生涯にわたる損失を生み出し続けている。この情報過多の時代に、学び取ることができる事例は、毎日無数に例示されていて...
  • 愚かなリーダーの愚かな選択…
    昨日(1月5日)、東中野のキャラバンサライ包(パオ)に、古くからの仲間で「中村哲さんを偲んで“新春ジジイ放談”アフガニスタン料理を食べる会」というささやかな「会」を開いた。ラグマン(スパイシーミートソース掛けうどん)、カバブ(マトン・ラム・心臓の串焼き)、ペシャワールのカラヒィ(マトンの辛くないスパイス煮込み)、ナン(チョッとチャパティ風)などをいただいて山梨県・勝沼のルバイヤートという思わせぶりな名...
  • 民主主義から全体主義へ、では困る
    2020年は、日本が「全体主義」の底に転げ落ちるのか否かの分かれ目の年となりそうだ。全体主義を成立させるための仕掛けは、人びとの分断、外部の仮想的、巨大イベントによる統合…、などと言われる。いま、日本では格差が深刻化し、寄る辺なき人びとが社会を浮遊し、近隣の韓国・朝鮮や中国への国営ヘイトも盛んで、国別対抗金メダル合戦というオリンピック憲章違反の精神が前面に出たスポーツイベントに国民精神総動員という雰囲...
  • 2020年、今年の抱負「アベ政治を許さない」
    今のこの国は、危うい。年の初めがやるせない。格差と分断の社会をどのようにして、公正で連帯の社会へと再編集することができるのか、政治が問われる。しかし、その政治がダメだ。政治を支える政治家がダメだ。トップから、地方まで多くの政治に希望が見いだせない。これでは、国は亡ぶ。その淵源に安倍晋三という人物がいる。ここに不幸がある。桜が咲いても、忘れない。五輪のためと、惑わされない。刮目して過ごそう。安倍首相...
  • 破綻する国策プロジェクト、ツケは国民に
    大晦日に「『合戦』ものなんか見てないだろうこんさんへ」と愛知の大先輩のMさんから送られてきた日経ビジネスの記事です。(↓)一昨年(2018年)、Mさんに「リニア新幹線名古屋駅予定地の今を見ておきたい」とお願いすると緻密な下見をして案内をしてくれた。名古屋駅西は駅近くにもかかわらず住宅地があり、また、交通都市名古屋の名古屋駅の「食」を支える市場など、そして歴史ある椿神社一帯をJR東海の地上げがすすみ、あちこ...
  • 国民が問われる2020年
    2020年元旦の新聞各紙の論説には、この国の民主主義の行く末を案じるものが目立った。安倍晋三首相は「手段的自衛権行使の容認」という違憲閣議決定を皮切りに、憲法無視を公然と、そして、次々と進めてきた。政策も日本国憲法の理念に反する“アベノミクス”を掲げ、弱者を切り捨て、強いものを優遇する政策を推し進めている。さらに、憲法99条で憲法遵守を義務付けられている立場の首相の身でありながら「憲法改正」を口にする破廉...
  • ダメじゃん、「アベ政治」
    年が明けても、めでたく感じないのはボクだけだろうか?「餅を食っても」忘れてはならない問題が山積し、「桜」を見たら思い出さねばならないこともたくさんある。そのほとんどの問題の解決の答えは見えている。ことはそれほど、複雑ではないのは、多くの問題が安倍晋三という人間を淵源としているからだけではない。国民の前に隠されていることよりも、多くの問題の根幹は明示されている。あとは、これを解釈し、自ら考え、そして...