• 「不自由反民主党」によって日本は崖っぷち
    この国の「自由」と「民主主義」が、「自由と民主」を党名にする権力によって踏みにじられている。この先5年を考えただけでも、心配だ。“右翼”になるための必須条件は「考えないこと」だ。極右のABEくんは、もちろん「無知・無能の力」で首相を続けている。小心者のABEくんの「強さ」は、この「無能『力』」にある。しばらく前に「バカの壁」や「老人力」というベストセラーがあったが、このネガティブな「力」は侮れない。カレラ...
  • 露呈する日本の“残念化”
    これじゃだめだよなぁ~。新聞記者は首相と仲良くして喜んでるし、菅義偉官房長官は記者会見を支配しよとしているし、産経なんか日本の全体主義を棚に上げてるし、年末の素っ頓狂な死刑執行は世界標準からズレてるし、日本の女性人権はダダ下がり…。こんなデタラメな国の、下劣な首相の下から海外に派遣される自衛隊。安倍晋三首相のお下劣はこの国全体を覆いつくし、日本をダークサイドに突き落としていく。これでは、来年も良く...
  • 政治家がブローカー化する
    27・28日と拙ブログ休刊したのは、日本地理教育学会の地理教育システムアプローチ研究会が、大坂・中之島の大阪大学連合大学院サテライトキャンパスで開かれ、参加したためでした。12月27日という素っ頓狂な日程でしたが楽しくお勉強してきました。しかし、世の中では政治の襤褸が排せつ物のようにあふれ出している。まるで「千と千尋の神隠し」の“カオナシ”のような政治状況にウンザリだ。しかも、おおもとの“カオナシ”は小者“カ...
  • 日本のダークサイドを表彰する“山口啓之”という人間
    日本社会のメタファーとして、伊藤詩織さん事件はさまざまな意味を持っている。海外メディアが大きく取り上げているのは、この事件が日本のダークサイドを表象しているからだ。単なる「性的暴行事件」を超えて、この事件の基調にあるもの、山口啓之という人間そのものがあらわしている日本の闇…。見えている「闇」の解明はこれからだ。熱血!与良政談詩織さんが問うもの=与良正男2019年12月25日:毎日新聞 ジャーナリストの伊藤...
  • 奇妙な「量子論」で、視野が広がる
    グーグルが、ノイマン型コンピュータを超える、量子コンピュータの超越性を証明したと発表した。いくつかのメディアでも報じられたが、ボクにとっても驚きの量子コンピュータの誕生だ。東京新聞に開設があったので紹介したい。ボクは、30年程前から「量子力学」に興味があり、ブルーバックスレベルでお勉強をした。理論を理論的に理解できているわけではないが、ポイントは「かさねあわせ」「遠隔操作」「不確定性原理」「コーヒー...
  • DTにバーゲンで売り出される、日本に。
    国民の生活は置いてきぼりで、ABE政権はDTの“Buy American”に応えるためか、“NIPPON SELL”に熱心だ。来年度の予算を見ても防衛予算、武器購入費が増大し、国民の生活への予算は甚だ手薄いと言わざるを得ない。拙ブログで何度も言っているように、アベノミクスというのは「弱者に厳しく、強者に優しい」という思想のもとに、弱いものに厳しく、強いものには優しい政治ばかりが進められている。しかも、行政が国会を蔑ろにし、安倍...
  • 政治もどきの「アベ政治」
    「アベ政治」の害悪は、問題を切り分けて、その根幹や全体を見ないところにある。些末な問題が群としてあり、その矮小化された問題の「解決したふう」を装おうことが、まるで「政治」だと勘違いしている。確かに、さまざまな政策が決定され、いろいろな法案が強行成立され、陳腐な閣議決定が連発されるが、この国のおおもとの問題は未解決のまま揺らぐことがない。国の切り売りが進み、未来が失われ、国民の将来は不安に満ちている...
  • 外交下手のABE
    昨晩(12月20日)から、23日まで、4日連続で「未忘年会」が続きます。昔と違って、深酒もしないのですが、ジジイの身には応えるかもしれません。昨晩は、松戸で予定していた居酒屋が休みで、近くの店にどうにか入店したのですが、「全面喫煙家」という喫煙サティアンのようなお店で、たばこにやられました。チョッと飲んだだけで、動悸と吐き気がしてきたのはニコチン被曝のせいでしょう。家に帰っても気持ちが悪く、すぐ横になり...
  • 「詩織さん事件」が象徴する日本
    日本の女性差別状況は詩織さんへの性暴力事件と、WEFのジェンダーフリー指数で、世界153カ国のうち、121位という数字が象徴している。詩織さん事件は、個別の「事件」なのではなく、日本の人権状況を示す象徴として意味がある。そのため世界の多くのメディアが大きく取り上げている。それにしても、山口啓之という人の、事件後初の記者会見を見て、未だ自らの行為について、理解できていない「姿」に呆れるとともに、哀れを感じた...
  • 危うい、危ない、ポンコツなABE権力
    安倍晋三首相のガバナンスは、人・もの・カネ・情報とそのポンコツぶりが内外に示され続けている。モリ・カケ事件から、安倍一族議員らの不祥事、ご本尊安倍晋三からあふれ出す不正…。これは日本国という国家危機だ。この危機の前に、さまざまな問題がウヤムヤにされ、政策の方向違いによって失われたものは計り知れない。不祥事議員に手当満額支給 なぜ糾弾決議後 挑発続けても「期末手当」323万円・「歳費」129万円 きっちり2...
  • みんな“マイノリティ”の自覚って、ある?
    マイノリティがこの国で生きることにはさまざまな困難が存在する。その多くは理不尽な差別や、社会制度、政策によってもたらされている。実はマイノリティではないと思っている多くの人びともそれらによって徐々に生きづらい社会となっていることに気づくことが大切だ。自らの内なる差別や偏見、欲望が自分をダークサイドに突き落とすことを「スターウォーズ」は教えている。(社説)川崎ヘイト条例 差別許さぬ策を着実に2019年12...
  • 「調教」は教育ではない
    「体罰」は暴力だ。たとえ親であっても、子どもへの暴力が許されると思うのは愚かな間違いだ。しつけは親子の誠実な向き合いによって行われるべきもので、親の気分の暴力で行われるものではないし、親が「しつけ」だと思っているものは、ただの「調教」でしかない。30年ほど前にやくざの親分にこんな話を聞いた「口で言って分からない奴が、殴ったってわかるはずない…」、この親分は教育の要諦を心得ている。【主張】体罰の指針案...
  • ABE権力に蹂躙される沖縄
    沖縄の辺野古では安倍権力がリアルな暴力となって沖縄の人びとを傷つけ、自然を破壊している。米軍の新基地建設のため、沖縄の人びとが何度も、何度も繰り返し、反対・拒否をさまざまに意思表示しても、ABE政権は、まるで沖縄県民は日本国民ではなく、沖縄県に日本の主権が存在しないかのように、日本政府によって強引に埋め立て工事は進められ、警察・機動隊は異議申し立ての人びとに暴力をふるっている。沖縄は江戸時代以降、薩...
  • 今年は「未忘年会」で締めくくる
    「餅を食っても」、「桜騒動」はつづく。国会が閉幕しようが、年がかわろうが、この問題が象徴する「アベ政治」の基調を国民は許してはならない。世の中がいかに「アベっても」、放置し続ければ未来を失うからだ。社説[臨時国会閉幕]「1強政治」の劣化進む2019年12月11日:沖縄タイムス 野党議員の質問に正面から答えず、ごまかしたり、はぐらかしたりする政権の姿勢が極まった国会だった。政治は劣化し、「言論の府」は機能不...
  • 教員の過労死を増やす「教員の働き方改革」
    読売新聞の社説子に言いたい「教員は機械ではない」。忙しいときに働いた疲れを、夏休みに休んで取れというのでは、過労死を助長する。教員の働き方改革をテーマにした、せがいやろおじさんのユーチューブで「改正教員給与特別措置法は、足をくじいて、医者に行ったら、骨折させらるようなもの」と喝破していた。教員の労働環境改善を掲げて、教員の不適正・違法労働を合法化して助長する仕組みだ。これでは、ボクのように真面目な...
  • 体裁だけでも“民主主義国家”のうちに…
    昔、どこかの作家が、「桜の木の下には死体が埋まっている」と書いた。中学生の時に、国語の先生から聞いたのだろうか?それ以来、桜をみると、桜の木の下には何が埋まっているのだろうと想像してしまう。ABEくんが見ていた桜の木の下には巨大な虚無が埋まっているように思えて仕方がない。その虚無がこの国を飲み込もうとしている。これはミヒャエルエンデの“モモ”からの拝借。今、目の前には人類文明の危機ともいえる課題が山積...
  • 政治ナッシングが、全体主義の温床
    国会は国権の最高機関の、はずだ。しかし、まるで独裁者のように振る舞う首相は国会を蔑ろにして顧みない。このような、民主主義の根幹にかかわるシステム無視は、国民の政治ナッシングの気分を生み、全体主義の温床をつくり上げている。麻生太郎が言ったように「ナチスから学べ」を実践しているのが「アベ政治」ということだ。臨時国会が閉会 長期政権のひずみ一段と2019年12月10日:毎日新聞 「桜を見る会」をめぐる疑惑に揺れ...
  • ABEくんは「構造的責任」を果たせ
    どうにもこの国の“脆弱性”が露わになるようなことが続いている。拙ブログでは何度も、何度も記しているが、その淵源はお下劣な安倍晋三という人間が長く首相の座にいることに由来する。首相としてここの不正に直接に関わっていなくても、「構造的責任」というものが彼にはある。しかし、彼は責任はあっても、責任を果たすことはしない。口先では「丁寧に説明する」とかと言いながら、今まで、その言葉を実効たらしめたことはない。...
  • 不思議なほど、大きな「喪失感」
    講演は三度聞いただけ、話をしたのは一度だけという、中村哲医師の死をどう受け入れていいのか戸惑っている。身近でない人の「死」で、これほど大きな喪失感を感じたことはない。ボクは、もともと「人はいずれ死ぬもの」と達観してきた。それは、5歳の時に父を突然亡くし、小学生のころには、自分に「人って死ぬものだ」と納得させようと努力をしていたからだ。授業のときに「ボクの外れない『予言』…」と言いながら、「この教室に...
  • この国が完全に「アベる」前に、ABEくんには辞めてもらおう
    バカボンのパパが言う「忘れたいのに、思い出せないのだぁ~」という焦燥が、毎日のうんざりと共に続き深まっている。ABEにとって、「公」などというものは、はなから「自分のもの」なのだということが、日々明らかにされているようで、ABEのはらわたが見えて気持ちが悪い。ABEが首相でいる限り、腐敗の泥沼は「カオナシ」が吐き出す汚物のようにこの国を飲み込んでいく。国と国民が、ABEの汚物で溺れ死ぬ前に、ABEが辞めるか、ABE...
  • ダメじゃんニッポン…
    日本という「国」は、こんなにポンコツだったのか?「先進国ではない」「二流国家」と呼ばれることが珍しくなくなった「日本国」だが、その素っ頓狂がすさまじい。個々の事例のポンコツぶりだけでなく、これらが総合された国家の頽廃を考えると、本当にやるせない。現実は想像以上に過酷だ。北海道誘致見送り「カジノで活力」不信「稼げても多くの不幸うむ」集客は年839万人・雇用は1万人と試算 でも、道民の6割超「不安」2019年1...
  • アフガニスタンで中村哲医師が亡くなった…。
    「医者、井戸を掘る」「医者、用水路を掘る」というドキュメンタリがある。このドキュメンタリの「医者」が中村哲さんだ。中村さんとは、チョッとだけ接点がある。彼の講演は3度ほど聞いた。地理Aのコラムにペシャワール会のこと、井戸を掘り住民の命を救い、用水路を掘って生活を安定させる中村石のことを書くため、ペシャワール会とやり取りしたときに、一度話したことがある。穏やかで「私」のない人柄で、どこかの、「公私混同...
  • “お下劣”極まる安倍晋三
    うんざりな報道が連日つづき、新たな“疑惑”が次々と指摘される。バカボンのパパではないが「忘れたいのに、思い出せない」というような焦燥を毎日感じる日々が続いている。“疑惑”が疑惑のまま積みあがって、そこから新たな疑惑が湧いてくる。「お下劣な首相」と言えば、今までは宇野宗助(1989・6・3~8・10・第75代内閣総理大臣)が筆頭だが、彼は人間として「お下劣」な人物だった。しかし、安倍晋三は、政治家として「お下劣」...
  • 教員にこそ“ゆとり”を!
    PISAショックの波が襲っている。この大波から、文科省、学校は逃れることはできない。今朝のニュースでも、どこかの大学の先生が「教員は忙しすぎる…」というのだが、「仕事を減らして」みたいなことを平然と述べている。千葉県の教育委員会でどこかの企業の役員とか、千葉大の教員は「現場の先生方の意識に課題がある」みたいなトンチンカンを平然と言っていた。問題はそこじゃない、処方箋は明らかだ。教員が少なすぎるからだ。...
  • 不自由で自分の頭で考えない教員に自由と考えることを子どもたちに語れるか?
    学校。ほとんどの人たちにとって、それは“既知”のもの。経験し、分かっているつもりのもの…。ボクは、5歳の幼稚園入学に始まって、小学校、中学校、高校、大学、そして、教員となって60歳となるまで、この64年間の人生のうち18年間を児童・生徒・学生として38年間を教員として、そのうちの1年間は「院生×非常勤講師」という立場で“学校”に関わってきた。今でもしばしば「先生」と呼ばれ、そこに違和感を感じることは少ない。かなり...
  • 量子論の実用が面白い、かも…
    たぶん、ライト兄弟の初飛行と同じレベルの事件なのだと思うのが「量子コンピュータ」なのだが、現実に「ノイマン式コンピュータ」との違いが大きすぎて、未だボクたちが理解できないでいるようでもある。ボクは、分からないなりにも量子論について少し、勉強しているので、そのカギになる「かさねあわせ」「ねじれ」「コヒーレンス」「不確定性原理」「遠隔操作」など、アインシュタインも「ボクは嫌いだ」と言った、奇妙な世界に...
  • 同情心の無い、安倍一族
    敗戦後最悪という日韓関係だが、彼我のよって立つところはあまりに違う。この違いが不毛な議論の繰り替えしの基調にある。韓国の人たちは、日本の植民地時代の歴史の実相に誠実に向き合い、日本の人たちは、敗戦後の一部を切り取って議論を混乱させている。議論の出発点が違うのだから、その議論の交差点で交通整理することも難しい。特に、安倍晋三総理&麻生太郎副総理兼財務相の悪の枢軸は、徴用工強制労働問題の当事者として、...
  • 「ご都合」から、「デタラメ」への結節点の政治家、中曽根が死んだ
    「大勲位」とあだ名された中曽根康弘が死んだ。1982~87年の5年間、日本国首相を務めた中曽根康弘だ。ボクが教員になって3年後に総理となったことになる。ボクは当時「粒の小さな政治家」という印象を持った。その後、口先、パフォーマンスの政治を繰り広げ、首相の座にしがみつき、自らの総裁任期を特例として1年延長したことは、安倍晋三と類似している。カレの悪徳の最たるものは、国鉄解体民営化だ。その手法は、国鉄労働組合...