• 教員の過労死を増やす「教員の働き方改革」
    読売新聞の社説子に言いたい「教員は機械ではない」。忙しいときに働いた疲れを、夏休みに休んで取れというのでは、過労死を助長する。教員の働き方改革をテーマにした、せがいやろおじさんのユーチューブで「改正教員給与特別措置法は、足をくじいて、医者に行ったら、骨折させらるようなもの」と喝破していた。教員の労働環境改善を掲げて、教員の不適正・違法労働を合法化して助長する仕組みだ。これでは、ボクのように真面目な...
  • 体裁だけでも“民主主義国家”のうちに…
    昔、どこかの作家が、「桜の木の下には死体が埋まっている」と書いた。中学生の時に、国語の先生から聞いたのだろうか?それ以来、桜をみると、桜の木の下には何が埋まっているのだろうと想像してしまう。ABEくんが見ていた桜の木の下には巨大な虚無が埋まっているように思えて仕方がない。その虚無がこの国を飲み込もうとしている。これはミヒャエルエンデの“モモ”からの拝借。今、目の前には人類文明の危機ともいえる課題が山積...
  • 政治ナッシングが、全体主義の温床
    国会は国権の最高機関の、はずだ。しかし、まるで独裁者のように振る舞う首相は国会を蔑ろにして顧みない。このような、民主主義の根幹にかかわるシステム無視は、国民の政治ナッシングの気分を生み、全体主義の温床をつくり上げている。麻生太郎が言ったように「ナチスから学べ」を実践しているのが「アベ政治」ということだ。臨時国会が閉会 長期政権のひずみ一段と2019年12月10日:毎日新聞 「桜を見る会」をめぐる疑惑に揺れ...
  • ABEくんは「構造的責任」を果たせ
    どうにもこの国の“脆弱性”が露わになるようなことが続いている。拙ブログでは何度も、何度も記しているが、その淵源はお下劣な安倍晋三という人間が長く首相の座にいることに由来する。首相としてここの不正に直接に関わっていなくても、「構造的責任」というものが彼にはある。しかし、彼は責任はあっても、責任を果たすことはしない。口先では「丁寧に説明する」とかと言いながら、今まで、その言葉を実効たらしめたことはない。...
  • 不思議なほど、大きな「喪失感」
    講演は三度聞いただけ、話をしたのは一度だけという、中村哲医師の死をどう受け入れていいのか戸惑っている。身近でない人の「死」で、これほど大きな喪失感を感じたことはない。ボクは、もともと「人はいずれ死ぬもの」と達観してきた。それは、5歳の時に父を突然亡くし、小学生のころには、自分に「人って死ぬものだ」と納得させようと努力をしていたからだ。授業のときに「ボクの外れない『予言』…」と言いながら、「この教室に...
  • この国が完全に「アベる」前に、ABEくんには辞めてもらおう
    バカボンのパパが言う「忘れたいのに、思い出せないのだぁ~」という焦燥が、毎日のうんざりと共に続き深まっている。ABEにとって、「公」などというものは、はなから「自分のもの」なのだということが、日々明らかにされているようで、ABEのはらわたが見えて気持ちが悪い。ABEが首相でいる限り、腐敗の泥沼は「カオナシ」が吐き出す汚物のようにこの国を飲み込んでいく。国と国民が、ABEの汚物で溺れ死ぬ前に、ABEが辞めるか、ABE...
  • ダメじゃんニッポン…
    日本という「国」は、こんなにポンコツだったのか?「先進国ではない」「二流国家」と呼ばれることが珍しくなくなった「日本国」だが、その素っ頓狂がすさまじい。個々の事例のポンコツぶりだけでなく、これらが総合された国家の頽廃を考えると、本当にやるせない。現実は想像以上に過酷だ。北海道誘致見送り「カジノで活力」不信「稼げても多くの不幸うむ」集客は年839万人・雇用は1万人と試算 でも、道民の6割超「不安」2019年1...
  • アフガニスタンで中村哲医師が亡くなった…。
    「医者、井戸を掘る」「医者、用水路を掘る」というドキュメンタリがある。このドキュメンタリの「医者」が中村哲さんだ。中村さんとは、チョッとだけ接点がある。彼の講演は3度ほど聞いた。地理Aのコラムにペシャワール会のこと、井戸を掘り住民の命を救い、用水路を掘って生活を安定させる中村石のことを書くため、ペシャワール会とやり取りしたときに、一度話したことがある。穏やかで「私」のない人柄で、どこかの、「公私混同...
  • “お下劣”極まる安倍晋三
    うんざりな報道が連日つづき、新たな“疑惑”が次々と指摘される。バカボンのパパではないが「忘れたいのに、思い出せない」というような焦燥を毎日感じる日々が続いている。“疑惑”が疑惑のまま積みあがって、そこから新たな疑惑が湧いてくる。「お下劣な首相」と言えば、今までは宇野宗助(1989・6・3~8・10・第75代内閣総理大臣)が筆頭だが、彼は人間として「お下劣」な人物だった。しかし、安倍晋三は、政治家として「お下劣」...
  • 教員にこそ“ゆとり”を!
    PISAショックの波が襲っている。この大波から、文科省、学校は逃れることはできない。今朝のニュースでも、どこかの大学の先生が「教員は忙しすぎる…」というのだが、「仕事を減らして」みたいなことを平然と述べている。千葉県の教育委員会でどこかの企業の役員とか、千葉大の教員は「現場の先生方の意識に課題がある」みたいなトンチンカンを平然と言っていた。問題はそこじゃない、処方箋は明らかだ。教員が少なすぎるからだ。...
  • 不自由で自分の頭で考えない教員に自由と考えることを子どもたちに語れるか?
    学校。ほとんどの人たちにとって、それは“既知”のもの。経験し、分かっているつもりのもの…。ボクは、5歳の幼稚園入学に始まって、小学校、中学校、高校、大学、そして、教員となって60歳となるまで、この64年間の人生のうち18年間を児童・生徒・学生として38年間を教員として、そのうちの1年間は「院生×非常勤講師」という立場で“学校”に関わってきた。今でもしばしば「先生」と呼ばれ、そこに違和感を感じることは少ない。かなり...
  • 量子論の実用が面白い、かも…
    たぶん、ライト兄弟の初飛行と同じレベルの事件なのだと思うのが「量子コンピュータ」なのだが、現実に「ノイマン式コンピュータ」との違いが大きすぎて、未だボクたちが理解できないでいるようでもある。ボクは、分からないなりにも量子論について少し、勉強しているので、そのカギになる「かさねあわせ」「ねじれ」「コヒーレンス」「不確定性原理」「遠隔操作」など、アインシュタインも「ボクは嫌いだ」と言った、奇妙な世界に...
  • 同情心の無い、安倍一族
    敗戦後最悪という日韓関係だが、彼我のよって立つところはあまりに違う。この違いが不毛な議論の繰り替えしの基調にある。韓国の人たちは、日本の植民地時代の歴史の実相に誠実に向き合い、日本の人たちは、敗戦後の一部を切り取って議論を混乱させている。議論の出発点が違うのだから、その議論の交差点で交通整理することも難しい。特に、安倍晋三総理&麻生太郎副総理兼財務相の悪の枢軸は、徴用工強制労働問題の当事者として、...
  • 「ご都合」から、「デタラメ」への結節点の政治家、中曽根が死んだ
    「大勲位」とあだ名された中曽根康弘が死んだ。1982~87年の5年間、日本国首相を務めた中曽根康弘だ。ボクが教員になって3年後に総理となったことになる。ボクは当時「粒の小さな政治家」という印象を持った。その後、口先、パフォーマンスの政治を繰り広げ、首相の座にしがみつき、自らの総裁任期を特例として1年延長したことは、安倍晋三と類似している。カレの悪徳の最たるものは、国鉄解体民営化だ。その手法は、国鉄労働組合...